門から素敵。
ワイン畑の長い道の奥にワイナリーがあります。
まるで美術館のようです。
この道35年のナンシーさんが説明してくださいました。
赤星ご夫妻と。映司さんはMedlock Amesのワインメーカー、ちはるさんはナパの不動産エージェントです。
畑がきれい。
品質管理室。
この下に大きなタンクがあります。
業界の映司さんのお話でも、機械は最高級だそうです。
こちらの機械で100%優れたぶどうだけを選別できるそうです。映司さん曰く”スーパーモデルのような隙のないワイン”だそうで、業界の方もその完璧さについてはいろいろ意見があるそうですが、”やっぱり美味しい”とおっしゃっていました。
コンピューターの待ち受け画面もロゴ。弊社ホームティークの会社のコンピューター待ち受け画面もホームティークのロゴです。
ぶどうの木は木と根が接木されているそうです。
樽にもロゴ。
ワイナリーセンターの螺旋階段。
樽の真ん中のワインの色はわざわざ塗っているそうです。見た目にも綺麗な樽。
建物の円形に沿って樽がずらり。
屋上テラスからもぶどう畑一面見渡せます。