夢のウィンブルドン観戦。
一般チケットはコロナの影響で2000年の分を持ってる人も今年に来れるため、購入できず、彼が奮発してスペシャルのホスピタリティーチケットを2日分買ってくれました。全くテニスに興味がなかったのに本当に感謝。
初日の”ローズウォーターパヴィリオン&センターコート”。
朝からシャンペン(朝シャン)とカナぺに始まり、
4コースランチ、
試合観戦、
アフタヌーンティー、
9時までオープンバー。
自分の席があるので、荷物も置いておけます。
"Rosewater Pavilion"
11am A vintage champagne reception accompanied by canapés
11:30am A four-course à la carte lunch will be served with specially selected wines and a choice of liqueurs
1:30pm Play begins on Centre Court*
4pm Traditional afternoon tea is served
9pm The bar will close half an hour after the end of play on Centre Court or 9pm, whichever is earliest
ローズウォーターパヴィリオンのエントランス。とてもスペシャル。
昔の選手がお出迎え(すいません、お名前わかりません)
自分のテーブルに案内されます。
ピアノ演奏が優雅。
朝から晩まで飲めます〜
センターコートが見えます。
乾杯。
メニュー。
カナぺも美しい〜
カクテルもかわいい〜
ランチタイム。
アミューズ。
スターター。
メイン。
食事中に配られるセンターコートのチケット。
デザート。
チーズのコース。
ローズウォーターパヴィリオンからセンターコートに向かいます。
きゃーグリーンの芝のコート!
センターコート。
2021年優勝のジャコビッチ。
ちなみにケートスペードで見つけたヒール部分がテニスボールのサンダルが大好評。"I love your shoes!"とお声をかけていただきました。
会場を回ってみました。
こんな近くで見れます。
お花があちらこちらに綺麗。
ローズウォーターパヴィリオンに戻って、
アフタヌーンティー。
センターコート2試合目はイギリスの若手エマちゃん。
彼はエマちゃんを見るとオハナファミリーのスポーティーな白人とアジアのハーフの娘達を思うそうです。
綺麗な芝。
夕方に人が溢れてきました。
センターコート3試合目はイギリスのアンディー。やはり地元の人に混ざって地元の選手を応援するのは盛り上がりますね。
帰りにイベントコーディネーターが特別なピンをくれました。